堀ちえみさんへの中傷について ~これだけ失うものがあったのに、やっと生きられたのに、死ねって言うの?~

こんにちは。
ピュア・スマイル・スタジオの下澤です。
朝早くからのワイドショーで、たまたま堀ちえみさんのブログへの誹謗中傷の話題を見ました。

 

堀ちえみさんへの中傷に関する記事

本当にそんなヤツがいるの?と驚く内容です。完全に悪意を感じますが、本当に悪意だったことが取り調べで分かったようです。堀ちえみさんは、私と同年代(おそらく同学年)なのですが、やった方も同年代???考えられないほど、暇な人です。

私も堀さんのブログの読者です。ほんわか日常のワンちゃんとの記事が多いです。そんな彼女への嫉妬なのですかね。その記事に対して、「死ねばいいのに」には驚きです。

今ではほとんどなくなりましたが、私も周りからの中傷に苦しんだ時期がありました。芸能人ではないので、ここまでの悪意全開の言葉はありません。「どうせ死ぬんだから」という言われ方はしてましたけどね。ただ、善意もかなり厄介です。悪いと思って言葉を発していないからです。

反応してしまうと、「あなたを思ってのことなのに!」となってしまい「がんになって変わっちゃったわ!」と離れて行きます。

当時は気づいていませんでしたが、私は、病気になる前と同じように接してくれた人、同じように言葉をかけてくれた人に助けられました。「同じように!」ということは、私ががんになることで、あえて言葉をつくっていないということです。だから、彼らは、私を可哀想とも思っていないし、慰めもありません。ただ今までと同じで、それでもしんどいは時には助けてくれました。

そう、『今までと同じように接し、それでもしんどい時には助ける』
病気の人も感じ方は人それぞれですが、多くの人は同じことを感じているんじゃないかな。

「どっちなんだよ!助けてほしいの?ほしくないの?」と思われてしまうかもしれません。それこそ、病気側から見る、今まで同等だった友達が、急に上からになっちゃった!なんですけどね。

今までと同じように接し、(部位をジロジロ見ない!)それでもしんどい時には助けてください。
がん患者の方も、この部分を助けてほしい!ってちゃんと言葉に出さないとダメです。これは私の反省点。

人間には、必ず『思惑』というものがあり、特に仕事をしていれば、それは当然なのかもしれません。自分なら、相手が弱っているときには負の感情を出したくないです。

今、どんなに輝いているがんサバイバーにも、計り知れない苦労や、思いがあったということを分かってほしいかな。
がんに罹患した人は、失うものが多くあったはずですからね。

 

ピュア・スマイル・スタジオ
下澤純子

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